企業理念・行動基準

企業理念

三井製糖は、安心・信頼・天然の食品素材を誠実に提供し、
豊かなくらしに貢献します。

行動基準

三井製糖の企業理念「三井製糖は、安心・信頼・天然の食品素材を誠実に提供し、豊かなくらしに貢献します」の追求は、私たち一人ひとりの課題です。私たちは、生活を支える自然の恵みに感謝すると同時に、想像(Imagination)と創造(Creation)の精神をもって新たな付加価値を創出し、持続可能な経済成長と豊かな社会の実現を目指します。私たちは、次の7つの項目で表した行動基準に則り高い倫理観をもって活動し、積極的に社会的責任を果たしていきます。

私たちは、一人ひとりが「三井製糖」そのものです。

1.コンプライアンス

私たちは、社会の一員としての自覚を持ち、各国・各地域の法令やルールを遵守し、その精神を尊重します。また、法令遵守のため社内諸規則を適切に整備し、それらの理解と遵守に努めます。私たちは、当社に求められる企業倫理を十分認識し、社会人としての節度、良識および責任をもって行動します。

2.労働安全の追求

  1. 労働安全衛生
    私たちは、企業活動のすべてに優先する大前提が、三井製糖で働く一人ひとりの安全と健康であることを認識し、労働安全衛生体制の確保と、活動の継続的な改善に努めます。
  2. 職場環境の整備
    私たちは、安全衛生と健康に配慮した、快適で働きやすい職場環境を整備します。

3.社会との関係

  1. 社会貢献
    私たちは、本業の活動を通じて社会に有用な価値と雇用を創出し、経済・社会の持続的な発展に資することを第一義的な社会貢献とします。また、「良き企業市民」として、積極的に社会に参画し、その発展に貢献していきます。
  2. 人権の尊重
    私たちは、人々の人権、文化を尊重し、人種、信条、性別、社会的身分、国籍等を理由に不当な対応を行いません。
  3. 環境保護と資源の有効活用
    私たちは、環境問題への取り組みは人類共通の課題であり、社会が持続的に成長するための必須条件であると認識し、資源の有効活用、地球温暖化防止、生物多様性保全等を通じて環境負荷低減・持続可能な利用の推進に主体的に取り組みます。
  4. 政治・行政との健全な関係維持
    私たちは、政治・行政との健全で正常な関係を維持します。
  5. 反社会的勢力との決別
    私たちは、市民社会の秩序や安全に脅威を与える反社会的勢力からの不当な要求には断固として応じず、毅然とした態度で対応し、関係遮断を徹底します。
  6. 危機管理の徹底
    私たちは、テロ、サイバー攻撃、自然災害等の脅威が発生した場合には、人の身体生命の安全確保を最優先に、被害を最小限に食い止めるよう行動するとともに、常日頃から組織的な危機管理を徹底します。

4.お客様・消費者との関係 

  1. 「食の安全・安心」の確保
    私たちは、食に携わる企業で働く者として、食の安全・安心を第一に品質の維持・向上を図り、商品・サービスに関する情報を適切に表示・開示し、お客様の健康で豊かな生活に貢献します。また、日頃より品質事故・トラブルの未然防止に万全を期すとともに、商品の安全性に問題が発生した場合には適切且つ迅速に対応し、原因究明、再発防止に努めます。
  2. 「食育」の推進
    私たちは、食に携わる企業で働くことで、人々の健全な身体、精神、文化的育成に大きく貢献できる可能性があることを十分自覚し、自己啓発に努めるとともに、お客様はもちろん広く社会に対し、砂糖を含む栄養と健康や食に関する情報発信を積極的に行います。
  3. 創意工夫、チャレンジ精神、イノベーション
    私たちは、お客様の視点に立って課題を考え、創意工夫を商品やサービスに活かし、イノベーションを通じて、新たな価値を創造します。また、高い志と情熱をもって課題に挑戦し、行動と結果をもってお客様の要請に応え、信頼のブランドを育みます。
  4. 公正な取引
    私たちは、お客様やお取引先と健全な関係を保ち、透明で自由な競争を通じて公正な取引、責任ある調達を行います。

5.株主・投資家との関係

  1. 適時開示と内部者取引防止
    私たちは、事業活動に関する情報を適時適切に開示するとともに、株式等の内部者取引は行いません。
  2. ステークホルダーとのコミュニケーション
    私たちは、ステークホルダーとの対話を通じて一人ひとりの役割と使命を認識し、企業価値の向上を図ります。

6.会社との関係

  1. 個の尊重と人間力の結集
    私たちは、お互いの人格、個性、多様性を尊重し、自由闊達に意見を交わすことのできる明るい職場環境を作り、一人ひとりが結集し切磋琢磨して組織として最大限の力を発揮します。
  2. 会社財産および情報の保護
    1. (1)私たちは、会社資産、情報システム、知的財産権等の会社資産・企業情報を適切に管理、保護し、不適正な開示、漏洩およびSNS等ソーシャルメディアの不適切な利用の防止に努めます。
    2. (2)私たちは、個人情報をはじめとする各種情報の保護・管理を徹底します。

7.行動基準の取扱い

  1. 行動基準の遵守と企業理念の実現
    経営者は、この行動基準を率先垂範するとともに、従業員一人ひとりに浸透・遵守させることが自らの使命であると認識し、社内はもとより、グループ企業へも広く周知徹底を図ります。また、従業員においても常にこの行動基準に則って行動し、全社一丸となって企業理念の実現を追求し続けます。
  2. 解決および再発防止
    経営者は、この行動基準に反する事態が発生した場合には、自らの責任でその解決に取り組み、原因究明・再発防止に努めるとともに、社内規則に従い自らを含めて厳正な処分を行います。また、違反行為に関する報告や事情調査に協力した者が、不平等な取り扱いや不利益を被らないよう最善の注意を払います。

(2019年4月1日改定)