LC-CO2への取り組み(地球温暖化ガスの削減に向けて)

当社では、さとうきびの植え付け準備から育成、収穫、製糖、精製、包装、倉入れまでの精製糖のライフサイクル全体の二酸化炭素排出原単位(LC-CO2)の算出を試みました。この試算では精製糖の原料である、粗糖(海外及び国内でさとうきびから製造する精製糖の原料)及びビート原料糖(北海道で栽培される甜菜から製造する精製糖の原料)の全てについての積み上げ法によるLC-CO2算出が困難なため、精製糖の原料についてはモデルケースを設定して算出しました。
粗糖については海外及び国内の当社関係会社でのデータを使用し、ビート原料糖については、そのLC-CO2算定が困難なため除外しております。
この試算結果では、精製糖製品1kg当たりのLC-CO2は534gとなりました。
詳細については、研究結果として独立行政法人「農畜産業振興機構」が発行しております「砂糖類情報」No.136 (2008年1月号)に記載しました。
この記事は「農畜産業振興機構」のHPからご覧になれます。

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今後はデ-タ収集を重ね、主力製品である精製糖製品のLC-CO2の精度を一層高めていくと共に、精製糖製造における地球温暖化ガスの削減に対応していきます。

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